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■ 賃貸物件1年の動き
■空室物件の多い時期(1月〜4月)
この時期は、春からの新生活のために3月に退去される人が多く、
その意思表示は1月頃から始まります。
1年の中で空室物件の多さではダントツです。
しかし、また物件を探す人もこの時期に大変多いです。
良い物件はどんどん決まってしまいますから、
引っ越すことが決まったら、早め早めに行動することが
大切です。
引っ越す時期にこだわらない場合は、4月は逆に穴場のようです。
不動産会社や大家さんにとって、4月頃までに部屋の借り手がいないと
1年間空室になってしまう可能性があるので、4月中に何とか
借りてもらおうと家賃を下げたり設備を良くしたりするなど、
借り手にとっては割と優位な条件になりそうです。
■空室物件が少ない時期(夏前後)
4月が過ぎると物件の動きも一段落して、夏ごろにはもっとも
物件が少ない時期になります。
物件の動きが少ないということは、良い物件にめぐり合う
可能性も少ないので、あまり期待はできないでしょう。
■秋は異動シーズン〜賃貸物件、第2のオンシーズン
企業では9月は異動時期になります。
そのためワンルームやファミリータイプなど物件の動きが出てきます。
また、秋は結婚シーズンです。
新婚さんが、シングルタイプの部屋からカップルタイプの部屋に
引越しするなど、物件の動きが出てきます。
そして、そのタイミングに合わせて新築物件も出てきます。
以上の理由から、秋は1月〜4月の次に第2のオンシーズンと
言われています。
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